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Mrs. GREEN APPLE

ミセスの化粧が気持ち悪いのはボーカルがオネエだから?メイクを始めたのはいつから?

ミセスの化粧が気持ち悪いのはボーカルがオネエだから?メイクを始めたのはいつから?

今回は、ミセスの化粧が気持ち悪いのは、ボーカルがオネエだからなのかを確かめていこうと思います。

ミセスことMrs. GREEN APPLEのボーカルは、大森元貴さんで歌唱力抜群で話題ですよね。

ただ、TVの歌番組などを見た人たちからは、大森元貴さんのメイク姿に様々な意見があるのも事実です。

以前はメイクしていなかったのに、いつからメイクを始めたのかと気になる人も多いのではないでしょうか。

この記事では、大森元貴さんがメイクを始めたのはいつからなのかについても深掘りしていきます。

それでは、ミセスの化粧が気持ち悪いと言われているのが、ボーカルがオネエだからなのかについて解説していきますので、最後までご覧ください。

 

ミセスの化粧が気持ち悪いのはいつから?


ミセスのボーカルのメイクが、世間で評判になってきたのは、大森元貴さんがソロ活動をしていた2021年2月以降です。

今までの爽やかな印象から、バッチリと濃いメイクをされて中性的な印象となりました。

このメイクでガラリと変わった印象に対し、一部の人から気持ち悪いとの声があがりました。

あまりにも以前と違った印象なので、驚きの声もありました。

ただ、このメイクに対して、好意的に捉えている人も大勢いたのも事実です。

では、大森元貴さんのメイクに対する世間の声を見ていきましょう。

 

ミセスボーカルのメイクに対する世間の評判は?

大森元貴さんのメイクに対しては、否定的な声と肯定的な声の両方が存在しています。

否定的な意見では以前とのギャップに戸惑う声があり、肯定的な意見では可愛いキレイという声です。

NG!

  • 昔の爽やかな方が好きだった
  • 前と変わりすぎて誰だか分からない

OK!

  • メイクが上手くて可愛い
  • 色気があってメイクの参考にしたい

フェーズ1から大森元貴さんを知っていれば、これだけ変化があると驚きの声がでてしまうのは納得できます。

ただ、大半のファンの声としては、ミセスのエンターテイメント性を理解して、以前と変わらず応援するという声が多いようです。

 

ミセスの化粧が気持ち悪いのはボーカルがオネエだから?

大森元貴さんが中性的なメイクしていることに対して、オネエになったの?という世間の声もチラホラ聞こえます。

結論から言うと、大森元貴さんはオネエになったわけではありません。

では、なぜオネエに見えるのでしょうか?

その理由の一つに、女性のようにバッチリメイクしているところにあります。

特徴として、目元や口元など濃い印象のメイクとなっています。

フェース1からソロ活動を経て、フェーズ2に突入してから印象がガラリと変わり驚いた人が多いのも納得です。

 

ミセスのボーカルがメイクする理由は?

メイクをする理由としては、本人は音楽表現の一部と話しています。

ソロ活動中には、世界に目を向けたプロジェクト「project-MGA」を立ち上げました。

さらにMrs. GREEN APPLEとして活動再開したフェーズ2では、ビジョンとしてこれまでよりエンターテイメント性を高めた作品を作り出し届けていくとしています。

その作品を音楽だけでなく、自分たちが表現する一つのツールとしてメイクが考えられているとのこと。

このことから、大森元貴さんのメイクが楽曲によって違っているのも納得しますね。

また、メイク自体は専属のヘアメイクさんやスタイリストさんと相談しながら行っているとのことです。

楽曲の雰囲気を自ら表現するために、チームみんなで考えて作り上げているみたいですね。

 

ミセスボーカルがメイクを始めたのはいつから?

現在では知名度抜群のボーカルである、ミセスことMrs. GREEN APPLEのボーカル大森元貴さん。

この大森元貴さんがメイクをしているのは有名ですが、このメイクが際立ってきたのは2021年頃です。

この時期は、Mrs. GREEN APPLEのグループとしての活動は休止中で、大森元貴さんがソロとして活動していました。

ただ大森元貴さんは、実は活動休止する前からメイクをしており、だんだんメイクが変わってきているんです。

ポイント

  • フェーズ1の後半のメイク
  • ソロ活動時代のメイク
  • フェーズ2突入以降のメイク

では、ここからは大森元貴さんのメイクの移り変わりを見ていきましょう。

 

フェーズ1の後半のメイク

Mrs. GREEN APPLEは、2020年7月8日に活動休止を発表しました。

この活動休止発表時に、これまでの活動を「フェーズ1の完結」と宣言していました。

実は、大森元貴さんはフェーズ1の2017年頃からメイクはしていたようです。

ただ、メディアへの露出時に写りが良くなるためにナチュラルにメイされていました。

この頃の大森元貴さんは、メイクをしているという印象はあまりなく、爽やかな印象が強いものでした。

 

ソロ活動時代のメイク

2021年2月から大森元貴さんは、ソロ活動を始めます。

この頃から、今までのナチュラルメイクから、やや中性的で印象的なメイクへと変わりました。

フェーズ1から大森元貴さんを知っている人は、本人の変わりように驚いた人も多いのではないでしょうか。

また、ソロ活動第1弾の「French」と第2弾の「Midnight」でもメイクの雰囲気が違います。

特に、第2弾の「Midnight」では韓国風のメイクのようなイメージになりました。

楽曲のイメージに合わせて、自分のメイクでの表現方法も変えているように見えますね。

 

フェーズ2突入以降のメイク


2022年3月18日に、Mrs. GREEN APPLEは活動再開を発表し、フェーズ2の開幕を宣言しました。

グループ活動再開後の大森元貴さんのメイクは、ソロ活動でしていた頃のメイクとは違っていました。

韓国風のメイクから、やや柔らかくなったような気がします。

ただ、楽曲によってメイクの雰囲気を変えているのは、ソロ活動の頃から同じように思えます。

ミセスの楽曲の作詞・作曲・編曲のほとんどを担っている大森元貴さんなので、表現者としてメイクにも力を入れているのかもしれません。

 

まとめ

今回は、ミセスのボーカルのメイクはいつからしだしたのかについて解説してきました。

ミセスのボーカルである大森元貴さんは、歌唱力が抜群だけでなく自ら表現者として人々を魅了しています。

世間の一部の声としてあった、ボーカルの気持ち悪い化粧の理由はオネエだからなのかについても解説してきました。

大森元貴さんの気持ち悪いと言われる化粧の理由はオネエだからかどうかは、この記事で理解できたかと思います。

ミセスのボーカル大森元貴さんがメイクをいつからかや理由が分かったので、今後の変化にも注目していきたいですね。

-Mrs. GREEN APPLE