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横浜銀行で新紙幣はいつから両替できる?土日営業している店舗や手数料も紹介

横浜銀行で新紙幣はいつから両替できる?土日営業している店舗や手数料も紹介

2024年7月3日(水)ついに、新紙幣が発行されますね。

お札がが変わるということで、少しワクワクしている人も多いのではないでしょうか?

できたらすぐに両替したいという人のために、横浜銀行を使っている人がいつからできるのかについてご紹介します。

ただ、平日は仕事で忙しいという人も多いと思うので、土日に営業している店舗や各種手数料についても見ていきましょう。

銀行の窓口ってだいたい平日のみですから、土日に営業している店舗があれば嬉しいですし、手数料がどうなるかも気になるはず。

それでは、横浜銀行を使っている人は必見の新紙幣はいつから両替できるのかについて、詳しく見ていきましょう!

 

横浜銀行で新紙幣はいつから両替できる?

横浜銀行から公式の発表は出ていませんが、おそらく2024年7月4日(木)以降になると思います。

新紙幣は7月3日(水)に発行され、全国の金融機関に流通します。

メガバンクでは、三菱UFJ銀行は一部店舗で7月3日(水)から順次両替を開始をすると発表しています。

三井住友銀行やみずほ銀行は、原則として7月4日(木)以降に、準備が整い次第両替を開始すると発表しました。

横浜銀行に関しても、多くの銀行が開始を予定している7月4日(木)以降に、順次両替を開始されるのではないかと予想します。

 

横浜銀行で新紙幣はいつからATMで両替できる?

銀行で現金を取り扱う際によく使うのがATMですよね。

このATMでいつから新紙幣に両替ができるかについては、現時点では公式より発表されていません。

そのため、ATMで新紙幣に両替できるのは、2024年7月4日(木)以降になるのではないかと予想します。

ただコンビニATMや提携ATMに関しては、この日よりはあとになる可能性は高いです。

コンビニATMや提携ATMにもよりますが、新紙幣が流通してから安定して両替できるのではないかと思います。

したがって、早めに新紙幣に両替したいなら、横浜銀行の窓口やATMを利用するほうが良いかもしれません。

 

横浜銀行で新紙幣が両替できる土日営業の店舗は?

平日は仕事で、銀行の窓口にいけないよって言う人も多いですよね。

残念ながら、横浜銀行では土日に両替ができる店舗はありません

ただ、湘南シークロス支店では有人店舗でありながら、土日に営業しています。

取扱業務としては、口座開設・諸届けの受付・相談業務のみとなります。

営業時間については、以下をご覧ください。

湘南シークロス支店営業時間

☆窓口

  • 平日:10:00~18:00
  • 土曜日:10:00~18:00
  • 日曜日・祝日:10:00~18:00

平日の15:00以降も、口座開設・諸届けの受付・相談業務のみとなりますのでご注意ください。

やはり現金の両替となると、平日の窓口かATMになりそうですね。

 

横浜銀行で新紙幣両替にかかる手数料は?

ここでは、両替にかかる手数料についてご紹介します。

両替するとしたら以下の2つが考えられますよね。

両替するパターン

  • 両替機で両替する
  • 窓口で両替する

それでは、2つのパターンを詳しく見ていきましょう!

 

横浜銀行で新紙幣を両替機での両替手数料は?

現在両替する際に、多くの人が使っている両替機での両替手数料を確認しておきましょう。

両替後の枚数(硬貨+紙幣) 手数料
1枚~10枚 400円(一部無料)
11枚~500枚 400円
501枚以上(最大1,600枚まで) 800円

引用:横浜銀行

横浜銀行のキャッシュカードを利用すれば、10枚まで1日1回は手数料が無料になるとのことです。

そのため、日頃から横浜銀行を使っている人は、枚数制限はありますがオトクに両替できますね。

注意しないといけないのは、両替後の紙幣が全て新紙幣になっているわけではないということです。

なぜなら、新紙幣が流通するには時間がかかるからです。

新紙幣に変わってればラッキー程度に思っておきましょう!

 

横浜銀行で新紙幣を窓口での両替手数料は?

両替を窓口でして欲しいという人も多いですよね。

窓口で両替するするときの手数料はこちらです。

取り扱い枚数(硬貨+紙幣) 手数料
1枚~10枚 770円(一部無料)
11枚~500枚 770円
501枚~1,000枚 1,540円
1,001枚~1,500枚 2,310円(以降、500枚ごとに770円追加)

窓口で両替をする際も、横浜銀行のキャッシュカードを利用すれば、10枚まで1日1回は手数料が無料になるとのことです。

注意しないといけないのが、預金の払い戻しの時に、金種を指定する場合です。

この場合、取り扱い枚数に応じて「金種指定支払手数料」がかかります。

詳しくは窓口にてお問い合わせください。

窓口での新紙幣への両替が、すぐにできるわけではないことに注意してくださいね。

 

まとめ

ここまで、横浜銀行で新紙幣はいつから両替できるのかについて、ご紹介してきました。

日頃から横浜銀行を使っている人は多く、そこで新紙幣を両替できたら良いですよね。

ただ、平日は行けないから土日に営業している店舗や手数料を知りたい人も多いと思います。

窓口で両替したい人は土日に営業している店舗があれば助かるし、手数料が違うのかも気になるはず。

それでは、この記事内の新紙幣を横浜銀行で、いつから両替できるのかを参考にしてくださいね。

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