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SnowManドームツアー2024の座席はいつわかる?席の決め方や各会場の見え方も紹介

SnowManドームツアー2024の座席はいつわかる?席の決め方や各会場の見え方も紹介

2024年11月からSnowManドームツアーが始まります。

チケットをゲットした人が気になるのが、座席がいつ分かるかですよね。

現在はライブチケットは電子チケットになっており、より座席がどこなのか気になるとの声も多いです。

また、席の決め方や各会場の座席からの見え方も気になるところです。

素朴な疑問で、席の決め方はどうしているのでしょうか。

さらに、今回のドームツアーの会場の座席からの見え方も分かると、当日のイメージがつきますよね。

それでは、SnowManドームツアー2024の座席がいつわかるのかを、詳しく見ていきましょう!

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SnowManドームツアー2024の座席はいつわかる?

今回のドームツアー2024の座席は、公演当日に分かります。

さらに詳しく言うと、会場に入場した時に座席番号が表示されます。

現在は電子チケットになっており、QRコードをかざして会場に入場した時に座席番号が表示され分かります

ちなみに以前は、紙チケットで自宅に郵送されていました。

そのため、チケットに座席番号が書いているので、受け取った日に分かっていたんです。

ライブ当日、会場に入場するまでどの座席になるかワクワクしますね。

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SnowManドームツアー2024の座席の確認方法は?

座席がいつ分かるかについてはご紹介しましたが、その電子チケットの確認方法を見ていきましょう。

確認方法

  1. ライブの約3日前くらいまでに、デジタルチケットのメールが届く。
  2. メールに添付されているQRコードと管理番号を確認する。
  3. ライブ当日に入場の際、QRコードを提示して入場し座席番号を確認する。

この3ステップで確認することができます。

注意点としては、ライブに行く前にメールに添付されているQRコードと管理番号をスクショしておきましょう。

会場内で電波が悪くてメールが開けないというときのために、前もって準備しておきましょう。

 

SnowManドームツアー2024の席の決め方は?

SNSでも、席の決め方について話題になっていました。

実は、ライブの座席は、当選した時点でランダムで決められています。

これは、以前の紙チケットの時と同じで、当選した時点で座席はランダムで振り分けられているんです。

また噂で入場時間で席の良し悪しが分かるとあったのですが、これは本当の噂なので気にしないようにしましょう。

入場時間が指定されるのは、単に会場内の混雑を回避するためだと思われます。

 

SnowManドームツアー2024の座席にデジチケ番号は関係ある?

さて、デジタルチケットには、番号が書かれています。

この番号は、管理番号とされていて、整理番号と同じ意味合いがあります。

この管理番号は、会場内の混雑を緩和するために振り分けられている番号なんです。

またチケットには、入場時間も記載されており、管理番号とともに混雑緩和に役立ててます。

そのため、この管理番号は座席には関係ありませんので、気にしなくて大丈夫ですよ!

 

SnowManドームツアー2024の座席の見え方は?

今回のライブに行く人にとって、どの席になるのかってめちゃくちゃ重要ですよね。

先ほどご紹介した通り、座席はライブ当日入場した時にしか分かりません。

今回のドームツアーが開催される会場は、以下のとおりです。

開催される会場

  • 【北海道】大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)
  • 【愛知】バンテリンナゴヤドーム
  • 【福岡】みずほPayPayドーム福岡
  • 【東京】東京ドーム
  • 【大阪】京セラドーム大阪

それでは、各会場の座席からの見え方について見ていきましょう。

参考にしてくださいね。

 

大和ハウスプレミストドームの見え方は?

大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)は、2024年11月9日(土)・8日(日)に開催されます。

アリーナ席に関しては、ステージと最後列までの距離は約100mくらいと言われています。

また、傾斜はないのでアリーナ席の前方か後方かで見え方は違ってくるのではないかと思います。

スタンド席に関しては、スペースが広くて圧迫感はなかったとの声もあります。

足元に荷物をおいても、まだ余裕があるくらいのスペースだったとのことです。

ただ、やはりステージからは約100m以上離れています。

そのため、双眼鏡などはあったほうが良いと思いますよ。

 

バンテリンナゴヤドームの見え方は?

バンテリンナゴヤドームは、2024年11月16日(土)・17日(日)に開催されます。

アリーナ席は、ステージから最後列でも約100mとなっているみたいです。

ステージから延びる花道の構成によって、アリーナ席からの見え方も変わります。

スタンド席に関しては、5階席までありますので、高さはかなり高くなります。

ただ、4・5階席は前にせり出しているので、前の方であれば会場全体を見渡せるみたいです。

1階席はアリーナに飛び出すようになっており、2階席は一般的なスタンド席の最前列になります。

行かれた人によれば、双眼鏡は必須とのことなので、準備しておきましょう。

 

みずほPayPayドーム福岡の見え方は?

みずほPayPayドーム福岡は、2024年11月30日(土)・12月1日(日)に開催されます。

アリーナ席は、ステージから後方までは約100m程度だと思われます。

また、アリーナ席は平坦ですので、前の人のほうが身長が高いときは少し気になるかもしれませんね。

スタンド席は、やはりステージとの距離は100m以上離れていますので、双眼鏡は必須かと思います。

ただ、中央寄りであれば傾斜もあるため、アリーナ席の後方よりは見えやすいとの声もあります。

 

東京ドームの見え方は?

東京ドームは、2024年12月15日(日)・16日(月)・17日(火)・18日(水)に開催されます。

アリーナ席は、ステージから後方の席まで約100mと言われています。

これまでのライブから、センターステージや花道が作られることが多いため、中間・後方の席からも比較的近いかもしれません。

スタンド席に関しては、1階席・バルコニー席・2階席の3種類となっています。

東京ドームのスタンド席は、やはりステージとの距離は100m以上離れていますので、双眼鏡は必須かと思います。

ただ、センターステージが作られた場合は、少し近くなりメンバーを見やすくなると思います。

 

京セラドーム大阪の見え方は?

京セラドーム大阪は、2024年12月25日(水)・26日(木)・27日(金)に開催されます。

アリーナ席に関しては、ステージから後方までは他の会場よりも近く、約90m程度です。

京セラドーム大阪でも、センターステージが作られることが多く、真ん中の席の人は最前列になるかもしれません。

スタンド席に関しては、1塁側・3塁側・上段・下段の4種類に分けられ、上に行くほど高さがあります。

ステージとの距離は100m以上離れていますので、双眼鏡は必須かと思います。

ただ、センターステージやトロッコなどで、スタンド席でもメンバーを少し近くに感じるかもしれません。

 

まとめ

ここまで、2024年SnowManのドームツアーの座席がいつわかるのかについて、ご紹介してきました。

ライブ当日までに、参戦する会場の座席からの見え方が分かっていると、当日の動きがスムーズですよね。

また、このライブの座席の決め方ってどのようにしているのかも気になります。

そこでこの記事では、席の決め方や各会場の見え方についてもご紹介しています。

では、2024年11月から始まるSnowManドームツアーの座席がいつわかるのかを参考に、当日の準備をしておきましょう!

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